鍼灸師国家試験の合格発表・難易度・日程など【2020・第28回】

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鍼灸師しんきゅうしとは「はり師」と「きゅう師」両方の国家資格を所持している人のことです。
鍼灸師国家試験とは「はり師国家試験」と「きゅう師国家試験」両方の国家試験のことを指しています。

鍼灸師国家試験(はり師国家試験・きゅう師国家試験)の情報(試験日程、合格発表、難易度、受験資格など)を詳細に掲載しています。

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鍼灸師国家試験の基本情報(試験科目・配点・問題数)

鍼灸師国家試験(はり師国家試験・きゅう師国家試験)の問題数や配点、試験時間、試験科目、試験地などを詳しく掲載しています。

資格の種類 国家資格 ※業務独占資格
 
※業務独占資格とは、特定の業務を行うために取得が必要な資格のこと
受験資格 文部科学大臣が指定した学校または厚生労働大臣が指定した養成施設
において、3年以上はり師またはきゅう師となるのに必要な知識および
技能を修得した者 など
 
鍼灸師国家試験の受験資格の詳細はこちら
試験形式客観式四肢択一による筆記試験(マークシート)(実技試験なし)
問題数 午前:80問+午後:80問(※1)=合計160問
 
(※1)ただし、はり師国家試験、きゅう師国家試験のいずれか一つを受験
する場合は、きゅう理論10問、またははり理論10問が除かれ、午後は70問
になり合計150問になります。
配点1問1点×150問=150点満点
試験時間 午前:9:00~11:00
午後:13:10~15:10(※2)
 
(※2)ただし、はり師国家試験またはきゅう師国家試験のいずれか一つを
受験する場合は、13:10~14:55(1時間45分)になります。
解答時間 午前:2時間
午後:2時間(※2)
試験科目 はり師国家試験(13科目)

  • 医療概論(医学史を除く。)
  • 衛生学・公衆衛生学
  • 関係法規
  • 解剖学
  • 生理学
  • 病理学概論
  • 臨床医学総論
  • 臨床医学各論
  • リハビリテーション医学
  • 東洋医学概論
  • 経絡経穴概論
  • はり理論
  • 東洋医学臨床論

きゅう師国家試験(13科目)

  • 医療概論(医学史を除く。)
  • 衛生学・公衆衛生学
  • 関係法規
  • 解剖学
  • 生理学
  • 病理学概論
  • 臨床医学総論
  • 臨床医学各論
  • リハビリテーション医学
  • 東洋医学概論
  • 経絡経穴概論
  • きゅう理論
  • 東洋医学臨床論

ただし、同時にはり師国家試験およびきゅう師国家試験を受けようとする
者に対しては、はり理論またはきゅう理論以外の共通科目について、受験者
の申請によりその一方の試験を免除します。

試験日程 例年2月下旬の日曜日
 
鍼灸師国家試験の日程の詳細はこちら
合格発表 例年3月下旬
 
鍼灸師国家試験の合格発表の詳細はこちら
試験地 晴眼者
北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、
福岡県、鹿児島県、沖縄県

視覚障害者
各都道府県

受験手数料 1試験につき14,400円
(2試験:28,800円、3試験:43,200円)
受験書類
受付期間
12月上旬~12月中旬
お問い合わせ公益財団法人 東洋療法研修試験財団
〒110-0005
東京都台東区上野7丁目6番5号 VORT上野II 6階
TEL:03-5811-1666
FAX:03-5811-1667

鍼灸師国家試験の合格発表・日程・試験会場・受験資格など【第28回】

あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律(昭和22年法律第217号。以下「法」という。)第2条第1項の規定により、第28回鍼灸師国家試験(はり師国家試験・きゅう師国家試験)を次のとおり施行します。

なお、試験の実施に関する事務は、法第3条の4第1項の規定により指定試験機関として指定された公益財団法人 東洋療法研修試験財団が行います。

鍼灸師国家試験の日程

2月下旬の日曜日(毎年1回実施)

第28回はり師国家試験・第28回きゅう師国家試験
令和2年2月23日(日曜日)

受験資格

(1)学校教育法(昭和22年法律第26号)第90条第1項の規定により大学に入学することのできる者(法第2条第1項の規定により文部科学大臣の認定した学校が大学である場合において、当該大学が学校教育法第90条第2項の規定により当該大学に入学させた者または法附則第18条の規定により学校教育法第90条第1項の規定により大学に入学することのできる者とみなされる者を含む。)であって、3年以上、文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の認定した学校、厚生労働大臣の認定した養成施設または都道府県知事の認定した養成施設において、はり師またはきゅう師となるのに必要な知識および技能を修得したもの(令和2年3月13日(金曜日)までに修業し、または卒業する見込みの者を含む。)

(2)あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律の一部を改正する法律(昭和63年法律第71号。以下「改正法」という。)の施行の際(平成2年4月1日)現に改正法による改正前の法第2条第1項の規定により文部大臣の認定した学校または厚生大臣の認定した養成施設において同項に規定する知識および技能の修得を終えている者ならびに改正法施行の際現に当該学校または養成施設において当該知識および技能を修得中の者であって、改正法施行後にその修得を終えたもの

(3)あん摩マツサージ指圧師、はり師およびきゆう師に係る学校養成施設認定規則(昭和26年文部省・厚生省令第2号)第4条に定める程度の著しい視覚障害があり、学校教育法第57条の規定により高等学校に入学することのできる者(法附則第18条の2第2項の規定により、学校教育法第57条の規定により高等学校に入学することのできる者とみなされる者を含む。)であって、法附則第18条の2第1項の規定により文部科学大臣の認定した学校または厚生労働大臣の認定した養成施設において、5年以上、あん摩マッサージ指圧師、はり師およびきゅう師となるのに必要な知識および技能を修得したもの(令和2年3月13日(金曜日)までに修業し、または卒業する見込みの者を含む。)

(4)沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律(昭和46年法律第129号)の施行の際(昭和47年5月15日)現に沖縄県内のはり師およびきゅう師に係る学校もしくは養成施設を卒業している者またはこれらの学校もしくは養成施設において修業中であり、沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律の施行後に当該学校または養成施設を卒業した者であって、法第2条第1項に規定するはり師およびきゅう師となるのに必要な知識および技能を修得した者と同等以上の知識および技能を有する者として都道府県知事が認めたもの

鍼灸師国家試験の合格発表

3月下旬

令和2年3月26日(木曜日)午後2時

鍼灸師国家試験(はり師国家試験・きゅう師国家試験)の合格発表は、厚生労働省および公益財団法人 東洋療法研修試験財団にその受験地および受験番号を掲示するとともに、下記のホームページにおいても発表します。

また、同時に正答肢もホームページに公表します。
なお、電話による照会には一切応じられません。

受験者には、試験成績等通知書を郵送します。

合格者には、合格証書(試験成績等通知書を含む)を郵送します。

試験方法

筆記試験(マークシート)により行う。
ただし、視覚障害者については、申請により次の方法による受験を認めます。

(ア)拡大文字、超拡大文字または点字による受験

(イ)(ア)の方法と試験問題を録音したDAISY-CDの使用または試験問題の読み上げの併用による受験
ただし、文部科学大臣の認定した学校の長、厚生労働大臣の認定した養成施設の長または都道府県知事の認定した養成施設の長がやむを得ないと認めた者に限る。

(ウ)照明器具、読書補助具、点字タイプライター等の使用による受験

受験手続

試験を受けようとする者は、次の書類等を提出すること。

  • 受験願書
    あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律施行規則(平成2年厚生省令第19号)様式第5号により作成するとともに、受験願書に記載する氏名は、戸籍(中長期在留者については在留カードまたは住民票、特別永住者については特別永住者証明書または住民票、短期在留者については旅券その他の身分を証する書類)に記載されている文字を使用すること。
    なお、試験方法の(ア)による受験を希望する者は、受験願書の右上に「拡大文字受験希望」、「超拡大文字受験希望」または「点字受験希望」と記載すること。また、試験方法の(イ)を希望する者は、「DAISY-CDの使用希望」または「読み上げ希望」と記載すること。
  • 写真
    出願前6月以内に脱帽正面で撮影した縦6cm、横4cmのもので、その裏面に撮影年月日および氏名を記載し、公益財団法人 東洋療法研修試験財団において交付する受験写真用台紙に貼り付けた上、同台紙に所定の事項を記入して提出すること。
    なお、写真の提出に当たっては、卒業し、もしくは在籍している学校もしくは養成施設または公益財団法人 東洋療法研修試験財団において、その写真が受験者本人と相違ない旨の確認を受けること。
  • 卒業(修業)証明書もしくは卒業(修業)見込証明書
    なお、卒業(修業)見込証明書を提出した者にあっては、令和2年3月13日(金曜日)午後5時までに卒業(修業)証明書を提出すること。当該期日までに提出がなされないときは、当該受験は原則として無効とする。

受験書類受付期間・提出先

(ア)受験書類受付期間
令和元年12月2日(月曜日)~令和元年12月20日(金曜日)

(イ)受験書類の提出先
公益財団法人 東洋療法研修試験財団

(ウ)受験書類を郵送する場合
書留郵便をもって送付すること。この場合、令和元年12月20日(金曜日)までの消印のあるものに限り受け付けます。

(エ)受験書類を直接持参する場合
受付時間:(ア)の期間中毎日午前9時30分~午前12時、午後1時~午後5時(土曜日および日曜日を除く。)

受験書類を受理した後は、受験書類の返還および受験地の変更は認めません。

受験票の交付

受験票は、令和2年1月30日(木曜日)に投函し郵送により交付します。

鍼灸師国家試験の難易度

  • はり師国家試験の難易度:(普通)
  • きゅう師国家試験の難易度:(普通)
資格の種類国家資格
受験資格学歴が必要
試験回数年1回
試験地東京都・大阪府など11都道府県
試験形式 筆記試験:四肢択一問題(マークシート)
実技試験:なし
合格率 第27回はり師国家試験:76.4%
第27回きゅう師国家試験:78.5%
 
鍼灸師国家試験の合格率の詳細はこちら
勉強法鍼灸師(はり師・きゅう師)養成課程のある学校で学ぶ
勉強時間3~4年

鍼灸師(はり師・きゅう師)養成課程のある大学・短期大学・専門学校(3年制・4年制)で決められた課程を修了すると、受験資格が取得できます。

国家資格、マークシート問題、実技試験なし、第27回合格率およそ80%、などから鍼灸師国家試験(はり師国家試験・きゅう師国家試験)の難易度は「普通」です。

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