臨床工学技士 国家試験

臨床工学技士法(昭和62年法律第60号。以下「法」という。)第11条の規定により、第30回臨床工学技士国家試験を次のとおり施行します。
なお、試験の実施に関する事務は、法第17条第1項の規定により指定試験機関として指定された公益財団法人医療機器センターが行います。

 
 
試験日
3月上旬、年1回の実施

第30回臨床工学技士国家試験
平成29年3月5日(日曜日)

 
 
試験地
北海道、東京都、大阪府、福岡県

 
 
試験科目
・医学概論(公衆衛生学、人の構造および機能、病理学概論および関係法規を含む。)
・臨床医学総論(臨床生理学、臨床生化学、臨床免疫学および臨床薬理学を含む。)
・医用電気電子工学(情報処理工学を含む。)
・医用機械工学
・生体物性材料工学
・生体機能代行装置学
・医用治療機器学
・生体計測装置学
・医用機器安全管理学

 
 
受験資格
(1) 学校教育法(昭和22年法律第26号)第90条第1項の規定により大学に入学することができる者(法第14条第1号の規定により文部科学大臣の指定した学校が大学である場合において、当該大学が学校教育法第90条第2項の規定により当該大学に入学させた者または法附則第4条の規定により学校教育法第90条第1項の規定により大学に入学することができる者とみなされる者を含む。以下同じ。)であって、法第14条第1号の規定により文部科学大臣が指定した学校または都道府県知事が指定した臨床工学技士養成所において、3年以上臨床工学技士として必要な知識および技能を修得したもの(平成29年3月17日(金曜日)までに修業し、または卒業する見込みの者を含む。)

 
(2) 学校教育法に基づく大学もしくは高等専門学校、旧大学令(大正7年勅令第388号)に基づく大学または臨床工学技士法施行規則(昭和63年厚生省令第19号。以下「規則」という。)第13条に規定する学校、文教研修施設もしくは養成所において2年(高等専門学校にあっては、5年)以上修業し、かつ、厚生労働大臣の指定する科目を修めた者であって、法第14条第2号の規定により文部科学大臣が指定した学校または都道府県知事が指定した臨床工学技士養成所において、1年以上臨床工学技士として必要な知識および技能を修得したもの(平成29年3月17日(金曜日)までに修業し、または卒業する見込みの者を含む。)
なお、厚生労働大臣の指定する科目は、次のとおりである。(昭和63年厚生省告示第97号)
ア 人文科学のうち2科目
イ 社会科学のうち2科目
ウ 自然科学のうち2科目
エ 外国語
オ 保健体育
カ 公衆衛生学、解剖学、生理学、病理学、生化学、免疫学、看護学概論、保健技術学、応用数学、医用工学概論、システム工学、情報処理工学、電気工学、電子工学、物性工学、機械工学、材料工学、計測工学、放射線工学概論、臨床医学概論および内科診断学のうち8科目

 
(3) 学校教育法に基づく大学もしくは高等専門学校、旧大学令に基づく大学または規則第14条に規定する学校、文教研修施設もしくは養成所において1年(高等専門学校にあっては、4年)以上修業し、かつ、厚生労働大臣の指定する科目を修めた者であって、法第14条第3号の規定により文部科学大臣が指定した学校または都道府県知事が指定した臨床工学技士養成所において、2年以上臨床工学技士として必要な知識および技能を修得したもの(平成29年3月17日(金曜日)までに修業し、または卒業する見込みの者を含む。)
なお、厚生労働大臣の指定する科目は、次のとおりである。(昭和63年厚生省告示第98号)
ア 人文科学のうち2科目
イ 社会科学のうち2科目
ウ 自然科学のうち2科目
エ 外国語
オ 保健体育
カ 公衆衛生学、解剖学、生理学、病理学、生化学、免疫学、看護学概論、保健技術学、応用数学、医用工学概論、システム工学、情報処理工学、電気工学、電子工学、物性工学、機械工学、材料工学、計測工学、放射線工学概論、臨床医学概論および内科診断学のうち4科目

 
(4) 学校教育法に基づく大学(短期大学を除く。)または旧大学令に基づく大学において厚生労働大臣が指定する科目を修めて卒業した者(平成29年3月17日(金曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)
なお、厚生労働大臣が指定する科目は、次のとおりである。(昭和63年厚生省告示第99号)
公衆衛生学、医学概論、解剖学、生理学、病理学、生化学、薬理学、免疫学、看護学概論、応用数学、医用工学、電気工学、電子工学、物性工学、機械工学、材料工学、計測工学、医用機器学概論、生体機能代行装置学、医用治療機器学、生体計測装置学、医用機器安全管理学、臨床医学総論、関係法規および臨床実習

 
(5) 外国の生命維持管理装置の操作および保守点検に関する学校もしくは養成所を卒業し、または外国で臨床工学技士の免許に相当する免許を受けた者であって、厚生労働大臣が(1)、(2)、(3)または(4)に掲げる者と同等以上の知識および技能を有すると認定したもの

 
(6) 臨床工学技士として必要な知識および技能を修得させる学校または養成所であって、法附則第2条の規定により文部大臣または厚生大臣が指定したものにおいて、法施行の際(昭和63年4月1日)現に臨床工学技士として必要な知識および技能の修得を終えている者または法施行の際現に臨床工学技士として必要な知識および技能を修得中であって、その修得を法施行後に終えた者

 
 
合格発表日
平成29年3月28日(火曜日) 午後2時

試験の合格者は、厚生労働省にその受験地および受験番号を掲示し、公益財団法人医療機器センターのホームページにおいてもその受験地および受験番号を掲示して発表します。

 
 
受験手数料
30,800円

 
 
お問い合わせ
公益財団法人 医療機器センター
〒113-0033
東京都文京区本郷3丁目42番6号 NKDビル7階
TEL:03-3813-8531
FAX:03-3813-7327
URL:http://www.jaame.or.jp/

 
 
合格率
・75.5% (第25回:受験者数 2,086人、合格者数 1,574人)
・75.3% (第26回:受験者数 2,361人、合格者数 1,779人)
・78.8% (第27回:受験者数 2,784人、合格者数 2,195人)
・83.2% (第28回:受験者数 2,848人、合格者数 2,370人)
・72.5% (第29回:受験者数 2,739人、合格者数 1,987人)

※過去の臨床工学技士 国家試験 合格率はこちらから

 
 
臨床工学技士 国家試験の受験者数・合格者数の推移

臨床工学技士 国家試験 受験者数・合格者数の推移(第20回~第29回)

・受験者数は2,739人と前回に比べ109人減少した。

・合格者数は1,987人と前回に比べ383人減少した。

 
 
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