手話通訳士になるには、手話通訳士の登録人数・資格取得までの流れ

手話通訳士になるには、手話通訳士の登録人数、手話通訳士の合格・資格取得から就職までの流れ (図解)、を詳細に紹介しています。


手話通訳士になるには

手話通訳士になるには、手話通訳士試験に合格後、登録申請を行い手話通訳士名簿に登録されると、「手話通訳士」として活動できるようになります。

受験資格

20歳 (受験日の属する年度末までに20歳に達する者を含む) 以上の者。


※学歴などは関係なくどなたでも受験できます。が、手話通訳士の資格を取得するには、手話通訳実務経験3年程度の実力が必要だと言われています。

    

手話通訳士試験

手話通訳士として必要な知識・技能について、学科試験と実技試験を行います。


年1回10月上旬の連続する2日間にわたり実施されます。


試験地は東京、大阪、熊本です。学科・実技ともに各試験地の同一会場で行います。

学科試験 (四肢択一方式・マークシート)

  • 障害者福祉の基礎知識 (20問)
  • 聴覚障害者に関する基礎知識 (20問)
  • 手話通訳のあり方 (20問)
  • 国語 (20問)

実技試験

  • 聞取り通訳 (音声による出題を手話で解答) (2問)
  • 読取り通訳 (手話による出題を音声で解答) (2問)


関連ページ第30回手話通訳士試験

    

合格発表日 (試験結果の発表)

翌年の1月下旬


※受験者全員に試験結果通知を郵送いたします。


※合格者の受験地および受験番号を社会福祉法人 聴力障害者情報文化センターに掲示するほか、情文センターのホームページに掲載いたします。

    

手話通訳士試験に合格する (合格通知を受け取る)

手話通訳士試験の合格通知を受け取ったら、新規登録申請の準備をしましょう。


登録申請の期間は、合格発表の日から3年以内です。


手話通訳士名簿に手話通訳士の登録をしないと「手話通訳士」の名称を用いて活動することはできません。

手話通訳士の新規登録申請を行う

  • 「手話通訳士登録申請書 (様式第1号)」 記入
  • 「「手話通訳士名簿」掲載事項記入用紙」 記入
  • 「登録手数料」 払込み
  • 「住民票 (コピー不可・本籍の記載があるもの)」 取寄せ

手話通訳士の新規登録手続き完了

「手話通訳士登録証」と「手話通訳士カード」が交付される

    

手話通訳士になる

「手話通訳士」として公的に認められ、「手話通訳士」の名称を用いて活動することができます。

手話通訳士名簿に登録されている手話通訳士の人数

手話通訳士の登録人数は3,606人 (平成30年4月10日現在)


手話通訳士の登録人数は3,600人を超えましたが、その数はまだまだ十分とはいえない状況です。


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手話通訳士の合格・資格取得から就職までの流れ (図解)

手話通訳士になるには、手話通訳士の合格・資格取得から就職までの流れ(図解)


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