介護予防

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介護予防

仕事内容

介護予防とは、高齢者の方が要介護状態にならないようにすること、また要介護状態になったとしてもそれ以上悪化しないように改善していくことを目的としています。

そして、その専門的な知識、技能をもった指導者を『介護予防運動指導員』と呼んでいます。具体的な仕事内容は、以下の4つになります。

(1)介護予防プログラムを実施、トレーニングの指導
(2)介護予防診断「おたっしゃ21健診」の実施
(3)介護予防プログラムの効果測定
(4)介護予防プログラムの実施にあたり、他の専門職との連携を図る

将来性

平成18年4月には、介護保険制度の抜本的な改正が予定されており、その目玉のひとつとして『介護予防』の導入が予定されています。

介護予防対象者は150万人〜160万人にのぼる見通しで、従来の介護事業者、スポーツクラブ、介護用具レンタル会社などが参入を検討しています。
ですから、介護予防運動指導員はこれからさらに重要な資格になりそうです。

就職先

介護サービス事業者、スポーツクラブ、介護用具レンタル会社など

取得方法

財団法人東京都高齢者研究、福祉振興財団が指定した事業者へ直接お申込みください。
ただし修了試験があり、合格すると登録証が発行されます。

受講資格

理学療法士、作業療法士、ケアマネージャー(介護支援専門員)介護福祉士ホームヘルパー1級ホームヘルパー2級で、実務経験2年以上の方。
健康運動指導士、柔道整復師

講座内容

15講座、31,5時間の講義および実習になります。

・介護予防概論(講義)
・介護予防統計学(講義)
・介護予防評価学(講義、実習)
・行動科学(講義)
・リスクマネジメント(講義)
・転倒予防(講義、実習)
・認知症予防(講義)
・低栄養予防(講義)
・失禁予防(講義、実習)
・高齢者筋力向上トレーニング(講義、実習)
・口腔機能向上(講義)

受講日

各事業者で随時開催しています。
受講期間は、平均して約1か月程度で、約30時間の講義および講習があります。

受験料

指定事業者によって異なります。

合格率 -
学習方法

財団法人東京都高齢者研究、福祉振興財団が指定した事業者が開講する養成研修講座を受講して学習します。

講座・スクール情報

介護予防運動指導員の講座、スクール情報の詳細はこちらから

お問合せ先

(財)東京都高齢者研究・福祉振興財団
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ内
TEL:03-5206-8731

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