スポーツドクター

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スポーツドクター

資格の種類

民間資格

資格の概要
(仕事内容など)

スポーツドクターが担うおもな役割はこちらになります。
(1)スポーツマンの健康管理、スポーツ障害、スポーツ外傷の診断、治療、予防研究などにあたる。
(2)競技会などにおける医事運営ならびにチームドクターとしてのサポートにあたる。
(3)スポーツ医学の研究、教育、普及活動を通して、スポーツ活動を医学的な立場からサポートする。

資格は、養成講習会を履修すれば取得できます。
受講条件は、日本国の医師免許を有し、かつ(財)日本体育協会の加盟団体の推薦が必要です。

スポーツクラブや各種競技団体で、アスレティックトレーナーやコーチと協力し合って、スポーツ医科学の知識をもとに、スポーツ選手の 肉体面や健康面をサポートします。

お問合わせ先

(財)日本体育協会 スポーツ指導者育成部指導者育成課
〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館2F
TEL:03-3481-2226

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